オオバボンテンカ

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@群生して川辺に自生してるオオバボンテンカ(ベトナム)

A(ベトナム)
学名Urena lobata  var. tomentosa
和名オオバボンテンカ
別名
英名Aramina fibre, Congo jute
科名アオイ科
属名ボンテンカ属
性状常緑多年草(亜低木)
原産地日本南部〜熱帯アジア
 ハイビスカスを小型にしたような花が可愛い。ボンテンカ属の植物は日本にも、ボンテンカとオオバボンテンカが自生する。前者は葉の切れ込みが深く、裂片が菱形の独特で面白い葉姿であるが、後者の葉は広卵形で切れ込みが浅く、葉に関して言えば平凡である。この両者は変種の関係で、種としては同じである。

 オオバボンテンカは熱帯各地で広く野生化しており、アジアの熱帯で、林縁や道端などに広く自生している。原産地は必ずしも明快ではなく、熱帯アフリカが原産ではないかとの説もある。

 草丈は1〜2mほどで、よく分枝し、大きな株を形成し、ほぼ亜低木状である。花の径は2〜3cm、桃色で中心部は紫色を帯び、可憐である。花は葉腋にほぼ1個着くが、株全体としては多数の花が咲き、なかなか美しい。

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