ボローニア

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@ボローニア・メガスティグマ
Boronia megastigma)?の黄色品種

Aボローニアの1種
学名Boronia spp.
和名
別名
英名
科名ミカン科
属名ボローニア属
性状常緑低木
原産地豪州
 ボローニアは春の鉢花として日本でも広く知れ渡っている馴染みの花である。ミカン科の植物で、茎葉はほのかなミカンの香りがする。ボローニア属は約70種ほどあり、全てオーストラリアの固有種である。実用種もかなり多く、日本で流通しているものだけでも6種以上はある。

 高さは1〜2m程度の低木で、オーストラリアの乾燥地帯の砂礫地の疎林に生育している。自生地では必ずしも整然とした姿で生育していないが、花が株いっぱいに咲く姿は目をひくものがある。葉は細く小さい。

 花は径2cm以下で小さく、すべて4弁花である。しかし、その形は星状のものと、鐘形のものとに二分される。ボローニア属の代表的な実用種であるピンナタ種(Boronia pinnataは星形の花であるが、一方で同様に生産の多いヘテロフィラ種(Boronia heterophyllaは鐘形の花である。

 花色はほとんど桃色であるが、白色もある。まれに黄色花のものもある。

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