ユリオプスデージー

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@(南アフリカ)

A(カリフォルニア)
学名Euryops pectinatus
和名
別名 ユリオプスデージー
英名gray leaved euryops
科名キク科
属名ユリオプス属
性状常緑小低木
原産地南アフリカ
 マーガレットに似た鮮黄色の花が美しい。葉は深い切れ込みがあって細長く、軟毛が生え、銀白色をしており、鮮黄色の花とのコントラストも美しい。原産地の南アフリカでは各所で植栽されているが、乾燥地に強い丈夫な植物で、かなり寒い季節でもよく開花する特色があるので、世界各地の温帯地域に広く普及している。カリフォルニアの降雨の少ない地域ではここが原産地ではないかと勘違いするほど広く植栽されている。

 日本でも、温度が高すぎる夏以外は、周年的に開花し、寒い時期でもよく開花する。そして、性質が強健で乾燥に強い性質も好まれ、関東以西の太平洋岸の地域では庭園や路側帯などにかなり植栽されている。

 草丈は60〜80cm程度で、生育の初期は多年草のような姿であるが、次第に木質化する。強い刈り込みをしてもよく萌芽するので、姿を整えやすい。洋風花壇のボーダーなどの植栽に適している。また、鉢花としてもかなり流通している。

 花径は3〜4cm、葉腋から15cm前後の花茎を伸ばして先端に1輪を着ける。花茎は次々に出すので、花の数はかなり多い。

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