フェザーフラワー

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@Verticordia insignis

AVerticordia nitens

BVerticordia nobilis

C同上
学名Verticordia spp.
和名
別名 フェザーフラワー、ベルティコルディア
英名feather flower
科名フトモモ科
属名ウェルティコルディア属
性状常緑低木
原産地豪州
 花弁の様に見える萼が羽毛状に細かく切れこんだ特徴ある花で、たいへん美しい。花は小さいが株を覆うように咲くので、自生地ではどこでもかなり目立つ。オーストラリアの固有種で、この仲間の ほとんどは西オーストラリア州の南部の低木林や疎林地帯の砂礫地などの荒れ地に自生している。

 一口にフェザーフラワーとよばれているものは1種ではなく、ウェルティコルディア(ベルティコルディア)属のうち、羽毛状の花を持つ植物に対する総称と考えて良い。この属には100種ほどの種類があり、園芸利用されているものもかなり多い。黄花のクリサンタ(V.chrysantha)やニテンス(V.nitens)、赤花のグランデス(V.grandis)、黄色で次第に赤みをさすノビリス(V. nobilis)、桃色で中心部が赤いインシグニス(V.nsignis)などが日本でも鉢花として流通しているのをよく見かける。

 花は茎頂や茎上部の葉腋に着き、房状に咲く。ほとんどが高さ1m以内で、多くは50cm程度の灌木である。葉はたいへん細く、長さは2〜3cmほどである。

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