ゲットウ

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@ゲットウ(西表島)


Bゲットウの花(西表島)
学名Alpinia zerumbet
和名ゲットウ(月桃)
別名
英名shell ginger
科名ショウガ科
属名アルピニア属(ゲットウ属)
性状常緑多年草
原産地インド
 ゲットウ属の植物は花が美しい種類が多い。ゲットウやレッドジンジャー、ハナソウカなどがその代表種である。

 ゲットウの花序は長さ30cmほどの穂状で垂れ下がって、小さな花が多数着く。唇状の花弁は肉質で白く、周縁は黄色、赤の斑が少し入る。花が多数着いた姿は非常に美しい。熱帯では庭園の植え込みにも多く使うが、切り花としてもかなり流通している。

 ゲットウは地下茎がよく伸びて、あちこちから芽を出す。草丈は2mぐらいにはなる。葉は長楕円形で光沢ある緑色である。

 日本では、沖縄や八丈島などでよく見かける。しかし、切り花としての流通量はわずかである。

 庭園には葉色の美しい斑入り品種のキフゲットウの方が多く使われる。黄色または淡黄色の斑が葉の両側の葉脈に沿って斜線模様に入る品種である。 

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