ジンジャーリリー

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@野生状態のジンジャーリリー(インドネシア)

A植栽されたリンジャーリリー(浜松)

B植栽されたリンジャーリリー(浜松)
学名Hedychium coronarium
和名ハナシュクシャ
別名 ジンジャー
英名ginger lily, white ginger blossom, butterfly flower
科名ショウガ科
属名ヘディキウム属
性状常緑多年草
原産地インド〜マレーシア
 我が国へは古く江戸時代に渡来して、すでに日本に定着している花で、和名はハナシュクシャ(花縮紗)という。熱帯原産であるが寒さには意外と強く、関東以西なら露地で越冬する。秋にはミョウガのような葉の間から、蝶が舞っているような白色の香りのよい花が咲く。清楚な雰囲気のある美しい花である。

 インド原産であるが、東南アジアの多くの国で野生状態でよく見かける。日本で栽培されている改良品種に比べれば、花弁は細く、かなり清楚である。

 草丈は1〜2mほどで、茎頂に穂状の長さ15〜30cmほどの花序ができる。それぞれの苞の間から5花ほどの花が咲く。多くの園芸品種が育成されており、花色も多彩になっている。

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