グアバ

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@マーケットで売られているグアバ(台湾)

Aマーケットで売られているグアバ(タイ)

Bグアバの着果状態(インドネシア)
学名Psidium guajava
和名グアバ
別名 バンジロウ、バンザクロ、バンセキリュウ
英名guava, apple guava, yellow guava
科名フトモモ科
属名バンジロウ属
性状常緑小高木
原産地中南米〜西印諸島
 ビタミンCが特に豊富な果物として知られ、熱帯各地で広く生産されている。果物の形は、球形〜洋梨形、長さは5〜12cmほど、果皮は未熟なうちは緑色であるが、熟すと黄色〜黄緑色になる。果肉は白色のものが多いが、桃、橙、赤色などもある。

 果肉は多汁質で独特の強い麝香臭がある。甘味、酸味が適度で美味であるが、梨に似たざらざらした食感で、また、多数の小さな黒い種子があり、これもともに食べる。

 生食はもちろん、加工特性の優れた果物でもあり、、ジュースやゼリーなど、多くの用途に利用される。特にペクチン含量が高く、適度な酸度があるので、良質のゼリーができる。

 グワバは樹高8〜10mほどになる小高木である。樹勢が強く、また、寒さにも比較的強いので、世界中の亜熱帯、熱帯で栽培される。最低気温4℃程度でも越冬可能なので、日本でも九州南部以南で栽培されている。

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