ハケア

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@Hakea cygna
(以下全ての写真は西オーストラリア州)
(種の同定は必ずしも正確ではない)

AHakea cygna

BHakea sp.

CHakea sp.

DHakea prostrata

EHakea sp.

FHakea bicornata

GHakea rostrata

HHakea dactyloides

IHakea dactyloides
学名Hakea cygna
和名
別名
英名
科名ヤマモガシ科
属名ハケア属
性状常緑低木
原産地豪州
 ハケア(Hakea) はグレベリア(Grevillea) に極めて近い種類で、いくつかの種類は外見上の区別がしがたいものもある。しかし、ハケアは木状の堅い果実が長年にわたって着いたままなのと、種子に翼があるなどの点でグレベリアと区別できる。ちなみに、この果実は、オーストラリア特有の山火事にあった際に、はじけて種子をはき出して、次代の繁殖をするという。

 自生は主に乾燥地帯が多く、林縁、疎林地、草原などの砂礫地で多く見かける。花穂が小さい種類でも、葉腋に密に着くのでなかなか目立つ存在でもある。

 ハケア属はオーストラリアの固有種で、約150種もある大きな属である。そのうち、100種近くが西オーストラリア州に分布する。大きな属だけにその形態は様々で、花だけ見ても、穂状の長い花序から、極めて短く、「マンサク」を連想させるようなもの、頭状に丸くなる花序など様々である。ただし、花弁は4裂し、長い雌しべが花弁の間から突出する点は共通している。葉も針状、卵形、楕円形、さらに深裂したものまで、これもまた様々である。

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