カンガルーポー@ レッドアンドグリーン・カンガルーポー

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@レッドアンドグリーン・カンガルーポーの花
(写真は全て西オーストラリア州)
 
A自生状態のレッドアンドグリーンカンガルーポー

B植栽されたものと思えるレッドアンドグリーンカンガルーポー
学名Anigozanthos manglesii
和名
別名 レッドアンドグリーン・カンガルーポー
マングレス・カンガルーポー
英名red and green kangaroo paw, Mangle's kangaroo paw
科名ハエモドルム科
属名アニゴザントス属
性状常緑多年草
原産地豪州
 カンガルーポーは独特の花形をしたオーストラリアを代表する花の一つとして有名である。カンガルーポーの仲間(アニゴザントス属)は10種類ほどあり、いずれもオーストラリア南西部に分布する固有種である。これらの中でも濃赤色の花茎と緑色の花弁の対比が美しい種類で、西オーストラリア州の州花に制定されているほどである。

 本種はオーストラリアの南西部の砂質土壌地帯のバンクシャが自生している地帯に多く分布している。剣状のアヤメに似た長さ30cmほどの葉を叢生し、葉鞘から長さ1mほどの花茎を出す。花茎の上部は濃い赤色の毛で覆われ、先端に花序を形成して緑色の花を着ける。花弁の長さは7〜8cmで、その基部は細い筒状である。

 ちなみに、カンガルーポー(kangaroo paw:カンガルーの足)の名は独特の花序と筒状の花がカンガルーの前足に似ていることから名付けられている。


他のカンガルーポーへのリンク
レッドカンガルーポー
キャッツポー
ブラックカンガルーポー

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