オウゴチョウ

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学名Caesalpinia pulcerrima
和名オウゴチョウ(黄胡蝶)
別名
英名Barbados flower fence, Barbados pride
科名マメ科
属名ジャクツイバラ属
性状常緑小高木
原産地西印諸島〜メキシコ
 アカシアのような繊細な葉で覆われた樹冠から、橙、黄色のグラデーションの美しい花が、円錐状の花序で突き出すように群がって咲く姿が印象的であり、いかにも熱帯的である。

 高さは2〜5mほどになり、よく分枝して幅広い樹冠を形成する。葉は小さな小葉をたくさん着けた羽状複葉である。花は径5cmほどで、紅色の雄しべや花柱が長く突き出るので、この紅色もかなり目立ち、花弁の色とのコントラストがまたなかなか美しい。

 西印度諸島付近の原産とされるが、世界の熱帯各地に広く植栽され、あるいは野生化しており、熱帯ではどこに行っても見られる。日本でも沖縄では普通に見られる。

 花期が長いので、開花中にマメ科植物特有の豆莢がかなりぶら下がっている。豆莢の長さは10cmほどであるが、数が多いのでたいへん目立つ。

 日本でも沖縄ではかなり見られる花木で、沖縄の三大名花の一つにされているようである。本土での越冬は無理である。

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