ピメレア・ロセア

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@(西オーストラリア州)

A(西オーストラリア州)
学名Pimelea rosea
和名
別名
英名rose banjine, pink riceflower
科名ジンチョウゲ科
属名ピメレア属
性状常緑小低木
原産地豪州
 小さな葉が密に着いた枝の先端にジンチョウゲのような半球状の花が咲く。花は総苞に囲まれて、筒状の桃色花が多数集合して着くが、花弁のように見えるのは萼である。花序の径は3〜4cmほど。花は濃桃色であるが、白もある。

 高さ60cm程度になる直立性の灌木である。オーストラリアの南西部の砂礫地の原野などで、株を覆うように花が咲いているとかなり見応えがある。しかし、樹形はあまり整然とはしていないように思える。

 オーストラリアでは庭園やロックガーデンなどにかなり植栽されているが、これは手入れされているからだろうか美しい姿に育っているものも多い。日本でも鉢花としてかなり流通している。
 
 ピメレア属の仲間は80種類ほどあるが、園芸利用されるのはその内数種で、日本でも鉢花として流通している。

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