ポトス

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学名Epipremnum aureum
和名オウゴンカズラ
別名 ポトス
英名golden pothos
科名サトイモ科
属名エピプレムヌム属
性状常緑蔓性多年草
原産地ソロモン諸島
 最も代表的な観葉植物の一つであるポトスを熱帯で見るとこれが本当にポトスなのかと疑ってしまうに違いない。つるの長さは数十mにも伸び、葉は長さ60cm以上、巨大なものでは1mほどにもなる。そして、モンステラと同じように穴や深い切り込みができる。このような巨大な葉が大きなヤシなど幹に絡みついて繁茂している姿は壮大である。

 この風景は熱帯ならどこに行っても広く見られる。日本でも先島諸島では見ることができる。むしろ、鉢植えの観葉植物で見られるような可愛い状態のものは見られない。しかし、よく観察していると、この巨大な葉は他物に着生して、上に伸びているつるから出ている葉だけである。

 鉢植えで見る葉はポトスの幼時のみに見られる幼葉といい、巨大な葉は成熟状態の葉という意味で成葉という。成葉が繁茂している状態でもときどき、着生できずに垂れ下がっているつるができるが、これに着いている葉はすべて鉢植えで見られるものと同じような大きさの幼葉である。

 

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