プロテア

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写真は全て南アフリカ。
原生状態ではなく植栽されているものを写した
学名Protea spp
和名
別名
英名protea
科名ヤマモガシ科
属名プロテア属
性状常緑低木
原産地主に南アフリカ
 プロテアは南アフリカを代表する花である。プロテア属には約80種があるが、その90%以上が南アフリカ原産である。中でもキングプロテア(Protea cynaroide)は南アフリカの国花になっている。

 プロテアは大きな総苞の色彩が鮮やかで、美しいのが最大の特徴である。その色は赤、橙、黄など多彩である。総苞に囲まれて、小さな花が頭状花序に多数着く。花序全体として、径15cmほどの大きなものが多く、豪華である。しかも、エキゾチックな雰囲気もある。

 種類による変異は多く、樹高8mにもなるものから、地下茎を伸ばす草丈の低いものまである。葉の形も様々であるが、ほとんどは堅く革質で前縁である。花は茎の先端に着く。

 花姿が豪華で美しく、花持ちもたいへんよいので、日本でも主にオーストラリアで生産されたものがかなり輸入され、切り花として使われる。また、ドライフラワーにもなるので、用途はたいへん広い。鉢物としても流通している。

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