ロケア

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@テーブルマウンテンの岩場で(南アフリカ)

Aテーブルマウンテンの岩場で(南アフリカ)

B左側はコンドロペッタルム。低地でも自生(南アフリカ)

Cテーブルマウンテンの岩場に点在する赤い花はロケア
(南アフリカ)
学名Rochea coccinea (=Crassula coccinea )
和名
別名
英名scarlet rochea
科名ベンケイソウ科
属名ロケア属
性状常緑多年草
原産地南アフリカ
 ロケアは南アフリカのケープ付近の山岳地帯の岩場などに自生する植物で、テーブルマウンテンでもかなり見られる。岩場の少しの隙間などで、赤い美しい花を咲かせてその存在を示している。

 ロケア属はクラッスラ属に近い植物である。卵形でやや多肉の葉が交互対生して密に重なる特異な姿をしている。上から見れば葉は十字型にきれいに揃っている。葉の長さは3cmほど。茎の長さは30〜60cmで、生長すると少し茎は分枝して、次第に亜低木状になる。

 茎の先端には径5cm前後の花序を着け、星形に開いた鮮やかな緋赤色の小さな花を多数着ける。

 日本でも鉢花として流通しているが、山地に自生する植物だけに暑さにやや弱い傾向がある。

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