ルコウソウ

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@ルコウソウ(台湾)

Aマルバルコウソウ(ミャンマー)

Bハゴロモルコウソウ(愛知)
学名Ipomoea quamoclit
和名ルコウソウ
別名
英名cypress vine
科名ヒルガオ科
属名イポメア(サツマイモ)属
性状 蔓性多年草
原産地熱帯アメリカ
 ルコウソウは葉が羽状に深裂して、小葉は糸状で、たいへん繊細な感じである。花は、漏斗状で、細い花筒は長さ3cmほど、先端は星形で径2cmほど、サツマイモの仲間にしては小さい花で清楚な感じであるが、ほとんど全ての葉腋に花が着くので、開花数はかなり多い。

 原発事故以来、グリーンカーテンがもてはやされたが、ルコウソウは葉が小さく通風性がかなり確保されると言うことで、注目された。最近はかなり見かけるようになっている。日本では一年草扱いで栽培される。

 ルコウソウの仲間は10種ほどがあり、葉の形がかなり異なる。マルバルコウソウは葉は心臓状円形で、深い切れ込みが無い。これとルコウソウと交配して育成されたハゴロモルコウソウは深い切れ込みはあるもののルコウソウほどは小葉は細くない。これが、日本では多く出回っている。

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