リュウガン

画像をクリックすれば拡大できます

@リュウガンの着果状況(ベトナム)

Aマーケットで販売されていたリュウガン(タイ)

Bマーケットで販売されていたリュウガン(ベトナム)

Cマーケットで販売されていたリュウガン(インドネシア)

学名Dimocarpus longan
和名リュウガン(竜眼、龍眼)
別名
英名Longan, lungan, dragon's eye
科名ムクロジ科
属名ムクロジ属
性状常緑小高木
原産地インド
 果実の内部はレイシに似た果物であるが、外観はかなり異なって、果面はほとんどなめらかで、色は淡褐色〜淡黄色、径も径2〜3cmとやや小さい。茎の先端に、ブドウの房状のように10個ほど着く。東南アジアに行けばかなり見かける。

 果皮は薄く革質で、これを剥けば種子の周りに着く白くて半透明のゼリー状の果肉(正しくは仮種皮)が詰まっている。これを食べるのであるが、甘味が強い。独特の芳香がある。レイシに比べると、果実が小さい分だけ、可食部分が少なく、味はやや劣るように思える。

 皮を剥いたときに、半透明の果肉(仮種皮)の中にある黒褐色の種子が見える様子が竜の目のように見えると言うことで、リュウガン(竜眼)の名が付けられた。

 樹高10〜15mほどになる高木で、枝の先に着く花序には1000個以上の小さな花が咲くが、着果するのは10個程度である。

ホームページに戻る