リュウケツジュ(ドラセナ・ドラコ)

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@リュウケツジュの大木(カリフォルニア)


B植木屋のほ場で見たリュウケツジュ(カリフォルニア)
学名Dracaena draco
和名リュウケツジュ(竜血樹)
別名
英名dragon tree, dragon blood tree
科名キジカクシ科
属名ドラカエナ(ドラセナ)属
性状常緑高木
原産地カナリア諸島
 異様な姿の巨大なドラセナである。高さ20m以上になる高木で、ドラセナの仲間では最も大きな種類の一つである。大きくなると幹はよく分枝し、三角形状の大きな樹冠を形成する。葉は枝の先端に密生し、それぞれの枝の先端に葉冠を形成する。

 幹や葉からは暗赤色の樹液が出る。これを「竜の血(dragon's blood)」と呼び、英名や和名の由来となっている。

 このエキゾチックで異様な姿が好まれ、熱帯、亜熱帯のやや乾燥する地帯で、あるいは地中海性気候の地帯で、庭園樹として広く植栽されている。日本ではほとんど見ないが、植物園の温室などではよく見かける。観葉植物としてもやや大鉢のものが流通している。

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