シマヒギリ


@道端で群生していたシマヒギリ(インドネシア)

A庭園に植栽されていたシマヒギリ(インドネシア)

B道端で群生していたシマヒギリ(インドネシア)

C道端に植栽されたシマヒギリ(南アフリカ)
学名Clerodendrum paniculatum
和名シマヒギリ
別名 リュウセンカ(竜船花)、カクバヒギリ
英名pagoda flower
科名シソ科
属名クレロデンドロン属
性状常緑低木
原産地東南アジア
 鮮やかな深紅色の円錐状の大きな花序が強烈な印象を受ける。花序は茎の先端に着き、長さ30cmほどはある。普通は群生しているので、この花はかなり遠くからでも強烈に目につく。英名をpagoda flower(仏塔の花)というが、ミャンマーでこの花を見たとき、なるほどうまく命名したものだと思った。

 熱帯アジアの各地でこの花は見られる。特に、インドネシアのジャワ島の個人庭園や農村部の道端で群生するこの花をよく見る。

 高さ1〜2mの直立する常緑低木で、地下茎から芽を出すので、普通は群生している。円錐状の花序には多数の小さな花が着く。花は1cm程度と小さい。葉は長さ15〜20cmとやや大きく、3〜5裂の切れ込みが入る場合が多い。

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