オキナワスズメウリ

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@よく熟した果実(愛知)

A未熟な果実(ミャンマー)
学名Diplocyclos palmatus
和名オキナワスズメウリ
別名
英名
科名ウリ科
属名オキナワスズメウリ属
性状つる性一年草
原産地沖縄〜アジア、アフリカ、豪州の熱帯
 小さな赤い球形の果実に白の縦縞が鮮やかに入るオキナワスズメウリの野生が沖縄や熱帯アジアの各地で見られる。この果実の紅白のコントラストはたいへん鮮やかで、かなり目立つ。果実の大きさは径2cmほどで、カラスウリより果実が小さいのでスズメウリと名付けられたのであろう。

 茎の細いつる性の植物で、巻きひげで他物に絡みついて、6mほど伸びる。葉は掌状で、3〜7裂する。葉腋から花序を出し、白〜淡黄色の径1cmほどの小さな花が咲く。雌雄異花であるが、花の数が多いので鈴なりに果実ができる。始めは緑色であるが熟すと赤くなる。有毒なので食べられない。

 園芸植物としての利用は少ないが、希に実を着けた鉢物が流通する。

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