ウンナンシュロチク

画像をクリックすれば拡大できます

@(中国・雲南省)

A中国・四川省)

B(中国・広東省)

B(タイ)

C(シンガポール)
学名Rhapis multifida
和名ウンナンシュロチク
別名
英名lady palm, finger palm, jade empress palm
科名ヤシ科
属名カンノンチク属(ラピス属)
性状常緑小低木
原産地中国南部
 小葉が細く、その数もたいへん多く、繊細な雰囲気のシュロチクを中国の南部でよく見かける。東南アジアの国々でもかなり見かける。ウンナンシュロチクといい、シュロチク(棕櫚竹)の仲間である。

 小葉の数は25枚ぐらいになるものもあり、少なくとも15枚以上はある。葉全体としては、ほとんど円形と言っても良いぐらいに展開する。

 茎も細い。高さは2〜4mぐらいにはなる。そして、地下茎で広がって、大きな株を形成する。日本でも鉢植えしたものを希に見かけるが、何故かあまり流通していない。

 英名ではlady palmあるいは finger palmというが、その繊細な姿や小葉の細さを表した命名であろう。

ホームページに戻る