ワトソニア

画像をクリックすれば拡大できます

@コンドロペタルムの茂みの中で咲くワトソニア

Aゼラニウムの高性種の茂みの中で咲くワトソニア
学名Watsonia spp.
和名ヒオウギズイセン
別名
英名bugle liky
科名アヤメ科
属名ワトソニア属
性状多年草
原産地南アフリカ
 南アフリカは球根植物の宝庫である。よく知られている球根植物を列挙してみると、フリージア、グラジオラス、オーニソガラム、イキシア、オキザリス、カラー、サンダーソニア、ネリネ、バビアナ、アッツザクラ、ラケナリアなど、際限なくある。

 ケープ地方の草原や灌木地帯で目立つのはワトソニアである。かなり広い地域で見られるが、群生しているのではなく、各所に少しずつ散在している感じである。

 ワトソニアはグラジオラスに近い植物で、球根の形態も似ている。茎は直立し、葉は剣状でかなり剛直である。花は2列に並んで咲く穂状花序で、筒状花の先端は6裂する。花筒部の基部は直立するが、花の上部は下方へ垂れる。

 写真のものはおそらくWatsonia galpiniiと思われるが、定かではない。

ホームページに戻る