第6回中国花き博覧会での日本ブース展示、講習会など
中国四川省の成都市で開催された第6回中国花き博覧会(2005)の顧問を委嘱され、日本の技術紹介の協力をしました。具体的には、日本企業の出展の斡旋、国際展示館における日本コーナー全体の総合企画、運営などを行いました。また、日本ハンギングバスケット協会主催のハンギングバスケット講習の企画に協力し、中国の園芸関係者への指導会を開催しました。いずれも、たいへんに好評でした。以下画像を中心に簡単に簡単に紹介します。

博覧会の風景

第6回中国花き博覧会の室内展示館の外観

庭園の一部

国際展示館における日本コーナー

日本コーナーの中央付近に設けた相談コーナー

日本コーナーの中央には鯉のぼりを立てましたが、珍しくて注目を集めました。

名古屋国際ラン展委員会(施工企画:永田園芸)のブース。ランの装飾技術が注目され、観客が集中し、大混乱状態となるほどでした。

日本ハンギングバスケット協会(施工企画:伊藤商事)のブース。和風と言うよりはややヨーロッパ風でしたが、ハンギングバスケットに人気が集まりました。

川口市青年農業会議所のブース。展示植物が植木なので、地味ではありましたが、徹底した和風装飾に人気が集まりました。

東海グリーンのブース。富士山の写真と番傘で和風雰囲気を出した装飾に人気が集まりました。

豊明花き・トヨアケアグリのブース。パネルを主体にした展示。もっぱら商談向きで園芸関係業者が注目しました。

日本コーナーへは凄い人が見に来るので、大混乱が生じるほどでした。警官が3〜4人常駐して警備するほどの盛況でした。

ハンギングバスケット講習会
日本ハンギングバスケット協会の故福田理事長の協力で、ハンギングバスケット協会主催の講習会を開催しました。岐阜の丹羽さん、愛知の村瀬さん、三重の村島さんなどのハンギングマスター6名の指導で、成功裏に終了しましたが、中国で初めての講習会とのことで、大歓迎されました。中国花卉報でもハンギングバスケット協会が紹介されました。

丹羽さんのデモ作品

村瀬さんのデモ作品

受講者に体験作成してもらう

村島さんの指導で体験学習した人(両側の人)とその作品

実技終了後の交流会。質問が殺到し、何時までも熱気のある議論が続く。

デモで作った作品は、日本ハンギングバスケット協会のブースのJHBSと書かれた看板の両サイドに展示し、あしたが、好評で記念撮影する人がたくさんありました。
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米村花きコンサルタント事務所