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外国の街角で見た花風景

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喜望峰・テーブルマウンテン付近の植物景観

喜望峰やテーブルマウンテンの地域はフィンボス (Fynbos) と呼ばれる灌木植生地域である。フィンボスは植物が極めて豊富にあり、約5000種の固有種を含む8000種以上の植物があるとされており、面積あたりの種の豊富さは世界随一である。しかも、有用植物の原種が、限りなくたくさん自生している風景は、感動ものである。
 ここに多く分布する植物は、エリカなどを含むツツジ科の植物(エリカだけで600種もある)、プロテア、レウコスペルマムなどのヤマモガシ科の植物(プロテアは南アフリカの国花)、ペラルゴニウム、ゼラニウムなどのフウロソウ科の植物、デモルフォセカやアークトティスなどの多彩なキク科の植物、グラジオラス、ラケナリアなどの球根類、イネ科に近いイグサの雰囲気があるサンアソウ科の植物など、際限なく多くの種類が自生している。
 以下にその風景である。具体的にはワイルドフラワーのところを参照されたい。


ケープ付近はレウコスペルマムが目立つ

キク科の花がいっぱいの中でダチョウが悠々と遊んでいる

砂岩が露出している地帯も多いが、岩の割れ目は花がいっぱい

岩の割れ目からキク科の低木が大きな株になって覆う

カラーの白い花が草原のあちこちに咲く

レウコスペルマムはかなり大木が多い

灌木のあちこちにペラルゴニウムの花が目立つ

レウカデンドロンもかなり広く群生している

レウカデンドロンも大きな株になっているものが多い

キク科あるいはハマミズナ科の多肉植物の群落も多い

枯れ枝のように見えるのはペラルゴニウムの群落。高さ2m以上もある。

草原の遠方に赤い植物群が広がっているが、遠いので植物名は分からない

山火事は多い。焼け跡では再生は速いようだ

Cape of good hope(喜望峰:アフリカ大陸最南西端)


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