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外国の街角で見た花屋さん


アムステルダム郊外のガーデンセンター

オランダには大きなガーデンセンターがいくつかある。さすがは花の国オランダだけあって商品のアイテムも豊富であるが、展示方法にはなかなか見習うべきものが多い。花壇苗などの売場の説明用ポップは、標準化されたスタイルで、要点をよくまとめておりなかなかのものがある。展示方法もあか抜けている。ここでは2店舗を紹介する。



大型のガーデンセンターの外観
鉢物売場。品質はなかなか良い。
切り花の売場
鉢物売場。余裕のあるすっきりした展示である。
資材の売場。包装単位はかなり大きい。
植木売場。ポップの説明はかなり丁寧。
花壇苗の売場。種類はたいへんに豊富。
花壇苗の種類ごとに統一された形式のポップで管理法、開花期などがわかりやすく説明されている
パンジーの売場。品種ごとに並べた色彩の配列が良かった。

アムステルダム・シンゲル運河沿いの花屋街

アムステルダム市内のシンゲル運河の河畔には古くから花屋街があり、大衆的な花を売る店が並んでいる。現在では観光名所になっている。昔は、切り花の束売りや球根、鉢物など豊富なアイテムを安価に販売していたように思うが、現在は観光土産品などを売る店が多くなっており、昔日の面影はない。切り花の束売りを本格的に扱っている店は数軒に過ぎない。それでも、束売りの花を買う客は多いように思われ、一束の本数はかなり大きく、チューリップでは50本束で販売しているのもあった。川にはみ出した仮設小屋のような建物ではあるが、店の構えはなかなか小綺麗になっている。

シンゲル花屋街の風景。これは冬の閉店前の写真なので人は少ない。
なかなか大きい店で、切り花から大鉢にいた るまで品ぞろいのいい園芸店もある
チューリップ切り花の束売り。50本束で7.5ユーロ。販売ロットは大きいが、価格は安い。
花壇苗は道に並べている。
球根は一年中売っている。オランダらしい。
センスの良い店構え。鉢花を多く売っている店で、アイテムはかなりある。
土産物屋を兼ねている店が多い。木靴なども売っている。これは買ってはならない。大麻も園芸店で売っている。

アムステルダムの街角で見る小さな花屋さん

アムステルダム市内のあちこちには小さな花屋が多い

小型トラックを使った売店。少ししゃれた大衆向き花店。
市場のバケツは小さな店の末端まで使われている。バケツは鉢物を並べる台の足にまで使っている。


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