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オランダの花
2012.7更新
 オランダが世界一の花き園芸国であることは今更言うまでもない。オランダに学べ、オランダに追いつけ、オランダを追い越せとのスローガンにも近い思いの中で、わが国の花き園芸は発達してきた。だから、花き園芸関係者は、まずオランダを一度は訪問している。そのオランダをわたしが今更ここで紹介してもさほど目新しい報告にはならないであろうと考えていた。この故に、このHPの「世界の花き園芸」事情は、欧州事情は後回しにしてきた。そして、もっぱら、「世界の花事情」というよりは「アジアの花事情」のような内容にすることに努めてきた。それは、急速に発展しているアジアが、近い将来、わが国と大きな影響を受け合うであろう(現在既にそうなっているが)と考えたからで、さらに意外と知られていない身近な近隣諸国こそよく理解し合わねばならないとも考えたからである。今後もその姿勢には変わりない。
 しかし、最先端の国についても少しは紹介しなければ、画竜点晴を欠くようにも思われたのと、もう一つは今年、オランダで10年に一度開催される花の万博「フローリアード」の年にもあたっているので、この機会に今更ながら、この項を開くことにした。ただし、花き関係者は、先進国オランダについては情報の豊かな方が多いと思うので、ここでは簡単な紹介にとどめたい。なお、日本の花き園芸はある意味では世界のトップ水準に達しているといえようが、やはり、オランダには、その経営管理、品質管理、栽培のシステム化、流通など学ぶべきことがたいへんに多い。
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花き生産




花き流通
街角の小さな花屋
市内の小さな花屋


フェア・風景

フロリアード2012

アムステルダムの個人庭園



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