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ガザ・オーデンセ花市場
この国には生産者と販売組織である「ガザ」との間で、リアルタイムで生産販売情報を交換する「ダンポット」というコンピュータを使ったシステムがあり、これによってほとんどの生産物が全世界に販売されている。モデルケースとしてわが国にもよく紹介されているシステムである。。これが本格的に機能し始めた10年以上前から、「ガザ」内にあるセリ売りシステムはほとんど使われなくなっている。
 デンマークの鉢花生産の発展を支えてきた組織であるが、最近はインターネットを使った取引へとさらに発展しつつある。そして、最近はヨーロッパでもチエーン店取引がたいへんに増えている。この分野での先物的な予約相対にも力を入れているように思える。一方で、輸出やチエーン店取引にガザ以外の民間業者の取引量が増えていることや、農家が宣伝活動などを行うグループを作り始めているなど新しい動きが始まりつつあるようにも思える。

ガザオーデンセ本部の玄関
事務所内は営業マンがパソコンとにらめっこでダンポットシステムによる取引をしている。
本部内での分荷作業場。
すべてデンマークが世界に広げたCCコンテナー(台車)で配貨される。
商品見本場(相対取引の場所)
切り花のバケツはすべてオランダのもの。
セリ取引のための時計盤。セリはほんの数パーセントしか行わない。いわば過去の遺物。
鉢を寄せ植えして商品化をしている。チェーン店向き商品。
分荷システム
商品見本展示場(ここで、ガザ内の全ての農家の現在販売できる製品見本が展示されている。
植木鉢の見本展示。最近はチェーン店取引が多いためか、陶磁器のデザイン鉢がかなり使われる。ほとんど中国製で、デザインはデンマークオリジナル。
鉢物用のグッズの商品展示場

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