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バンガロールの切り花市場
2007.4.20
 バラ切り花の産地であるバンガロールには切り花の競り市場がある。ほとんどバラだけを取り扱っている。小規模で簡易な方式であるが一応機械ゼリである。古い倉庫を利用した市場で、現在新市場を建設中である。
 セリ売りが行われるのは世界的に見て珍しいが、この国は紅茶のセリ取引の伝統があるので、花でも導入されたのであろうか。
 セリ下げ方式が採用されている。セリ人の入力した価格が表示され、セリ人は価格を徐々に下げていき、買い手は適当な価格になったときボタンを押して購入する。電光セリ板は価格と出荷者と購入者のコードが表示されているだけで、機械セリというよりは単に手ゼリを数値で示しているだけのような感じである。
 買い受け人は10人あまりの小規模なもので、扱い量は年間2000万本程度である。
市場の外観。古い倉庫を利用している
市場の看板。この看板がなければ、外観からは市場の雰囲気は感じられない。
市場内部の全景。買い手は10人余。手前(買い手からは後方)に出荷物が並ぶ。セリのサンプルは前に出さないで、後方で見せるだけなので、買い手は後ろを見たり前を見たりしなければならない。
セリ板。上段は価格。1.55ルピーで競り落とされた。中段は出荷者、下段は購入者のコードナンバー。
アンコが机に座って、セリ板に数値を入力している。アンコはスイッチを操作して価格を徐々に下げていく。
買い手は、購入するときはボタンを押す。
買参人の机の横に購入したバラが運ばれて、積まれていく。
販売伝票。手書きである。
出荷物

建設中の新市場

新市場の外観
新市場のセリ室(上から見た風景)
新市場のセリ室(下から見た風景)
新市場の外観
荷捌き室
冷蔵庫

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