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南アフリカの花
2009.11.1更新

カーステンボッシュ植物園

 カーステンボッシュ植物園は南アフリカ固有の植物を多数展示しているたいへんに有名な植物園である。しかも、世界自然遺産の「ケープ植物区系保護地域(Cape floral region protected areas)」の中にある植物園という意味では世界にも例のない存在である。528haの広大な園内は、26のセクションに分かれおり、1日で歩けるようなスケールではない。そして、南アフリカ固有の植物を一堂に集めているということからも見応えが十分にある。この植物園は、一般の客が入るいわゆる植物園の部分の他に、植物生産ナーセリーがある。このナーセリーでは、園内に展示してある植物の増殖苗を販売してくれるので、プロの園芸家にとってまことにありがたい施設である。

植物園

テーブルマウンテン(これも世界遺産)のすぐ横にあるので、どこからもこの山を遠望できる。


園内からはケープタウンの街も見える




植物園入り口。売店などがある。

入るとすぐにストレレチア・ニコライの巨大な株が迎えてくれる。日本で見る鉢植えの姿と異なって、巨大である。横に写っている人と大きさを比べるとよく分かる。葉は裂けて、ヤシかと思うような姿である。

広々とした通路を経て、いろいろなセクションに分かれていく。

ノンリーフストレティアが花いっぱい

Schotiaの花が美しい

カランコエなどベンケイソウ科の植物セクション。


芝生の広場。

アガパンサスの鮮やかな青色が美しい。多くの品種が各所に植栽されている。

これもアガパンサス。

植物園内の売店。植物も販売している。

園内の静かな道、

バーベナの花が美しい。




植物園内の植物生産ナーセリー

植物園からナーセリーへ向かう道。

ナーセリーの入り口。販売しているが予約が必要と書いてある。

苗の生産農場。樹陰には陰性植物が栽培されている。