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南アフリカの花
2009.11.1更新

苗生産

南アフリカは花の消費が多い国のようだ。イギリスに似ている消費形態と見て良いのだろうか、ガーデニングが盛んなように思える。大規模なガーデンセンターが都市近郊にたくさんあり、そこで売られているアイテムの豊富なことと併せて考えると、これを生産する農場はかなり多いように思える。首都プレトリアの郊外には巨大な生産農場がある。この大規模な生産農場では、たいへんに多彩な植物群を育てている・日本やヨーロッパで普通に生産されている植物はもちろん、南アフリカならではの植物もかなり見られる。南アフリカの原産植物には小球根類が多いことも特徴の一つであるが、球根類専門の農場も別にあるようだ。ここでは多年草や樹木類の苗生産の状況を紹介する。



広大な農場風景。すべてポット植で生産されている。20cm径ほどのポリエチレンポットが多い。

同左

同左

広大な農場風景。生育のよいものを選んで出荷しているので、手前の方は歯抜け状態になっている。ほ場で一鉢ずつ植物名と価格、農園名を記載したラベルが付けられている。

同左。ほ場の下や通路は黒色のシートでマルチされている。ピンク色の花はバーベナ。

芝生の生産

鉢を拡大した写真。農園名も印刷された薄いポリエチレンフィルムの袋状の鉢で生産されており、このまま販売される。これはラベンダーの開花株。

左の写真のラベンダーの生産風景

茎の細いトクサの生産が多い。これはやや厚さのある鉢で生産されていた

庭園樹苗生産も大きな規模である。

同左

大型のトレーラーで全国に配送される。このような大型のトラックを多数持っている。

露地ほ場で生産するための繁殖用ミスト室

ミスト噴霧中

生育初期はハウス内で管理

半日陰を好む苗は寒冷紗ハウスで育苗

挿し木繁殖のための調整作業風景

この運搬技術?