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台 湾 の 花


番外編:台湾で見た日本産農産物

台湾のスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどを歩けば、日本の農産物をよく見かける。その状況を調査したわけではないが、たまたま、買い物などに出かけたときに見た日本の農産物を紹介したい。日本の農家もなかなかがんばっていることを実感する。

栃木県産コシヒカリ10kg入りがたいへんの高額なのに、スーパーマーケットの売り場に雑然と積み上げられていた。

王林

金星

陸奥

富士

トキ
日本産リンゴは主に青森県産であるが、スーパーマーケットだけでなく、コンビニエンスストアでも売られている。価格はコンビニもスーパーも差がないようである。最も高いのは陸奥で1個当たり230円、日本円への換算はほぼ3倍程度であるから、これはたいへんに高い。それでも買う人がいると云うことなのだろう。富士は128円、金星は115円、これでも3倍にして計算すればかなり高い。どういうわけか、トキは39円でこれは安い。この強烈な価格差はかなり不思議に思える。ちなみに、韓国産果樹も梨の「新高」など、日本産ほどではないがかなり見かける。

新潟産コシヒカリ
これは2kg包装。価格は499円(1kg当たりほぼ250円)(日本円換算はその約3倍)。恐ろしく高いがコンビニでも売っている。ちなみに、台湾産コシヒカリは1kg当たり100円前後、その他の米は30円程度と見て良い。

北海道産長芋
 台湾には長芋のたぐいはたくさんあるが、日本産長芋は大きくて形が整っていることが好まれるのであろう。よく見かける。

柿’富有’
産地は不詳であるが、甘柿という点に魅力があるのだろう。秋にはよく見かける

ナシ’豊水’
ナシもかなり輸出されている。豊水、新高などが人気品種。果実もさることながら、穂木の輸出が多い。台湾は冬が無いので、揃って開花することはない。日本で花芽分化し、十分に低温に遭った穂木を輸入して大量に高接ぎし、果実を作っている。