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台 湾 の 花
台湾の花き生産
パキラ 【パキラの実】 【ミリオンバンブー】 【コチョウラン】 【洋ラン切り花】 【その他のラン】 【観葉植物】 【アデニウム】 【切り花】 【アンスリウム

パキラの原木生産
台湾は観葉植物用のパキラの輸出国である。中米原産のパキラがこの台湾で定着した理由は知らないが、ともかく生産が多い。ほとんどが輸出用である。我々が日常目にするパキラもその原木(幹の部分)はほとんど台湾産である。
パキラの生産は、屏東県と彰化県に多い。屏東県は大規模な生産者がいる産地で、彰化県は比較的小規模な農家の集団産地である。
数十ヘクタールはあるパキラの大規模な畑。見渡す限りといった感じ。実生畑(屏東県)
右と同様に大規模な農場。完成に近い苗木の植わっている(屏東県)
実生畑。超密植状態のまま半年以上管理される。(彰化県)

実生畑で収穫している状況。生育の揃ったものだけを集め、葉はほとんど摘み取る(彰化県)。種子1粒から2芽でる場合が多い。
実生畑で収穫し、調整の終わったもの。この段階はまだ根が残っているが、右の写真のように根は切り取り、さらにきれいに調整する。5本編みの作業をしているところ。作業は手早い。何をするんだとパキラが悲鳴を上げている感じ。編み終わったもの。青いヒモで縛ってあるところまでが編んだ部分。

編み終わったものを畑に植えつけた状態(彰化県)。
畑で新しい葉が出始めた状態。ほぼ1年管理する(彰化県)。
収穫期に近かずいた畑。人の背丈ぐらいになっている。これで、編んだ部分の長さが60cmのもの(彰化県)。
美しく編みあがった状態。右上の畑の植物の拡大写真。収穫するときに葉は全部切り落とす。
堀り上げた株の調整作業。ここで根はすべて切り落とされる。残っていた葉も切り落とし、汚れなどを落とす。まさに丸裸。かわいそうな状態。
輸出用のコンテナに積み込む前の保管。ぎっしりと山積みされる。