■ サルビア・グアラニティカ
【学名】Salvia guaranitica (=S. ambigens) 【科名】シソ科 【属名】[サルウィア属][サルビア属](アキギリ属) 【和名】 【原産地】南アメリカ
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【特徴】花は長さ5cm程度で、濃紫青色。茎の先端に長さ25cm程度の花穂を着け、多数の花を付けます。萼の黒色と花弁の濃紺のコントラストが美しい。草丈は1〜1.5mくらいになり、葉は最大で13cm程度です。暖地では露地で越冬可能。メドーセージの名で流通していますが、英名のmedow claryは S.pratensisのことですからこれは誤用です。 【管理】日当たりを好みます。鉢植えの場合、表土が乾いたら水を与えます。過湿は根腐れを起こします。 |
【キー】/+//+/anise scented sage(アニスセンテッドセージ)/+/メドーセージ(誤用)/+/亜低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/6月/7月/8月/9月/10月/11月/ 【追加】サルウィア・グアラニティカ/1087 |