■ チャイニーズハット(ホルムショルディア・サングイネア)
【学名】Holmskioldia sanguinea 【科名】シソ科(旧分類:クマツヅラ科) 【属名】[ホルムショルディア属](-) 【和名】 【原産地】インド/ヒマラヤ
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【特徴】葉は卵円形で特に特徴はないが、花形が面白く、チャイニーズハット(英名)の名前で出回ってます。萼が皿形に広がり(径2.5cm)、その中央から出る花冠は円筒形で、先端に切り込みがあります。花色(萼と花冠)は、本来はレンガ色〜オレンジ色ですが、園芸品種には、橙、黄、紫などがあります。葉の長さは7.5cmほど。同属で花のよく似たテッテンシス(H. tettensis)も流通します。 【管理】夏の酷暑と強光は避けた方がよいが、基本的には陽光を好む。冬は10℃以上保つことが望ましい。繁殖は挿し木または種まき。 |
【キー】/+/'Citrina'(‘キトリナ’)/+/Chinese hat plant(中国の帽子/チャイニーズハットプラント) / cup and saucer plant(カップアンドソーサープラント)/+/チャイニーズハット/+/低木/常緑/非耐寒性/+/中鉢/+/日なた/5℃以上/水やり普通/+/9月/10月/11月/12月/ 【追加】ホルムショルディア・サングイネア/ Mandarin's-hat(マンダリンズハット) /2271 |