■ ユーフォルビア・ラクテア
【学名】Euphorbia lactea (=E. havanensis ) 【科名】トウダイグサ科 【属名】[ユーフォルビア属][エウフォルビア属](トウダイグサ属) 【和名】 【原産地】インド
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【特徴】枝付き燭台のような姿をした灌木状の多肉ユーホルビアです。樹高は5mほどになります。枝は径5cmほどで、短いトゲのある稜が3〜4あります。稜の間は濃緑色で中心部に白っぽい線状の斑紋があります。トゲは褐色で長さ5mmほどです。本種には帯化やアルビノ化した美しい変異品種が多数有り、同じ植物とは思えないほどです。 【管理】冬は水を少なめにする。繁殖は挿し木。 |
【キー】/+/帝錦/+/mottled spurge / Candelabra cactus / dragon bones/+//+/低木/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/+/強光/0℃以上/水やり普通/+// 【追加】ユーフォルビア・ラクテア/ candelabra cactus(キャンドラブラカクタス) / dragon-bones(ドラゴンボーンズ) / false cactus(フォールスカクタス) / hatrack cactus(ハットラックカクタス) / mottled spurge(マトルドスパージ) /2627 |